こんにちは、パート主婦のココです。
8月中旬、信用金庫から「融資金の利率変更・返済予定明細のお知らせ」が3通届きました。
封筒を見た時点で、何となく嫌な予感がしていました。
中身を確認すると、やはり金利上昇のお知らせ。
「また上がったの?……。上がるペース、早すぎない?」
対象は、我が家の物件4・物件5・物件6の3物件で、今回で令和6年以降4回目の金利上昇になります。返済額だけを見ると大きな増額ではありませんが、変動金利なので、通知が届くたびに今後のことを考えてしまいます。。
今回は、3物件の返済額がどのくらい変わったのか、そして今後どうするのかを、記録しておこうと思います。
今回の金利変更の内容
今回の通知では、物件4・物件5の金利が3.15%から3.40%へ上がりました。
物件6は、3.65%から3.90%へ。
いずれも0.25%の上昇です。
新しい利率は、令和8年9月返済分から適用されるようです。
0.25%と聞くと、小さな数字に見えるかもしれません。
でも、これが何度も続くと話は別です。
残高があるうちは、少しずつでも返済額に影響が出ます。そして、次はどうなるのかな……と考えてしまいます。
物件4の返済額と融資残高
物件4は、融資残高が70万円を切りました。
完済が見えてきているため、今回の金利上昇による影響はかなり小さめです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 融資残高 | 698,760円 |
| 金利 | 3.15% → 3.40% |
| 毎月返済額 | 39,795円 → 39,869円 |
| 毎月の返済金増額 | 74円 |
月74円の増額であれば、今のところ大きな心配はありません。
それよりも、残債がここまで減ったことのほうがうれしいです。
物件4が完済すれば、毎月の返済負担がひとつなくなります。月額のキャッシュフローも、約4万円改善します。あともう少し!
物件5の返済額と融資残高
物件5は、通知時点で残高が約345万円でした。
| 項目 | 内容 |
| 融資残高 | 3,452,735円 |
| 金利 | 3.15% → 3.40% |
| 毎月返済額 | 42,292円 → 42,682円 |
| 毎月の返済金増額 | 390円 |
物件4より残高が大きい分、増額幅も少し大きくなっています。
とはいえ、月390円であれば、現時点の賃貸経営の中では許容範囲です。
物件6の返済額と融資残高
今回、いちばん気になったのは物件6です。
3物件の中で残高が最も多く、今回の変更で金利は3.90%になりました。
4%が見えてくると、さすがに少し気になります。
| 項目 | 内容 |
| 融資残高 | 4,214,194円 |
| 金利 | 3.65% → 3.90% |
| 毎月返済額 | 43,800円 → 44,291円 |
| 毎月の返済金増額 | 491円 |
今回の増額は月491円です。
物件6は残債も大きく、借入時から物件4・5より金利が高めでした。だからこそ、今後も金利が上がるなら影響を受けやすい物件だと感じています。
3物件合計では月955円の増額
3物件を合計すると、返済額は次のように変わりました。
| 項目 | 変更前 | 変更後 |
| 融資残高合計 | 8,365,689円 | — |
| 毎月返済額 | 125,887円 | 126,842円 |
今回の増額は、月955円です。
年間では約11,460円であり、正直なところ、現時点では許容範囲です。
しかし、気になるのは金額そのものよりも、金利が上がる回数とペース。
「今回も0.25%か」で終わらせず、残債や家賃収入とのバランスを見ながら考えていこうと思います。
令和6年以降、今回で4回目の金利上昇
これまでの通知を振り返ると、金利は次のように上がってきました。
| 通知時期 | 物件4・5 | 物件6 |
| 令和6年10月 | 2.50% → 2.65% | 3.00% → 3.15% |
| 令和7年3月 | 2.65% → 2.90% | 3.15% → 3.40% |
| 令和8年2月 | 2.90% → 3.15% | 3.40% → 3.65% |
| 令和8年8月 | 3.15% → 3.40% | 3.65% → 3.90% |
令和6年10月から約2年弱の間に、物件4・5は2.50%から3.40%へ上がりました。
物件6は、3.00%から3.90%です。
最初の通知では、「少し上がったな」くらいの感覚でした。
でも、これで4回目です。
次の通知はいつ届くのか。次も同じように0.25%上がるのか。
考えすぎても仕方ないのですが、封筒が届くたびに少し憂鬱になりますね。。
信用金庫に相談したら、どうなるのかな
物件6だけは、借入時から物件4・5より金利が高めでした。
もちろん、当時の物件条件や融資条件を考えると仕方ない部分もあります。
それでも今は、物件4・5が3.40%で、物件6は3.90%。
「物件6の金利も、物件4・5に近い水準まで少し下げてもらえないかな」
そんなことを考えてしまいます。
信用金庫に相談したら、どういう反応になるのでしょうか。
借入条件を見直す余地があるのか。それとも、変動金利なので難しいのか。
相談しただけで、すぐに何かを決めるつもりはありません。一括返済の話をいきなりされるのでは……と少し身構えてしまう気持ちもあります。
ただ、何も聞かずに考え続けるより、一度「今の条件で見直せるところはあるのか」を確認してみるのもいいのかもしれません。
金利が上がる時代の不動産投資
我が家の規模では、今回の増額は月955円でした。
でも、借入残高がもっと大きければ、同じ0.25%の上昇でも影響はずっと大きくなります。
何千万円、何億円と融資を受けて不動産投資をしている方は、返済額やキャッシュフローへの影響も、かなり大きいのではないでしょうか。
不動産投資だけの話ではありません。
住宅ローンを利用している家庭でも、変動金利の動きは以前より気になるものになっていると思います。
実際、今回の記事には掲載していませんが、我が家の自宅も変動金利の住宅ローンを利用しています。こちらも最近、金利引き上げの通知が結構な頻度で届くようになりました。
以前は、低い金利で借りられることが当たり前のように感じていました。
今は、借入をするなら「金利がもう少し上がっても大丈夫か」を考えておく必要がある時代になってきたのかもしれません。
我が家としては、今後の物件購入では、小規模な物件を現金で購入する選択肢も、これまで以上に考えていきたいです。
現金購入なら、金利上昇の影響は受けません。
もちろん、手元資金を減らしすぎるリスクもありますし、すべてを現金購入にすればよいという話ではありません。
それでも、融資を使う物件と現金で買う物件をどう組み合わせるかは、これからますます大切になりそうです。


